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研究にMARBLSを組み込んでみませんか?

30分のプレイから、子どもの実行機能に関する客観的な6つの指標が得られます。MARBLSはビデオゲームで、指標はプレイ内容から算出されるため、評定者は要りません。掲載論文では、従来の神経心理学的検査と比べて、生態学的妥当性が高い可能性が示されています。

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Frontiers in Psychiatry に掲載された論文の1ページ目。

実行機能の評価に関する査読付き論文

MARBLSのプレイが子どもの実行機能を反映しているかを、名古屋大学医学部附属病院などの研究者と共同で検証しました。

掲載誌
Frontiers in Psychiatry(2024年、査読付き)
対象
日本在住の8〜21歳、33名(うちADHD診断あり22名)
比較した指標
CANTAB(コンピューターによる神経心理学的検査)と、Conners 3 保護者用(日常生活の実行機能の評定)
結果
ゲームの2つの指標が、保護者評定による日常生活の実行機能と有意に相関しました。同じ研究の従来の神経心理学的検査には、有意な相関はみられませんでした。
補足
論文で扱っているのは6指標のうち5つで、残る1つは翌年に追加しました。

なぜMARBLSなのか?

MARBLSは、子どもの日常生活に関わる実行機能を、実施する方にも保護者にも子どもにも負担の少ない形で測れるように設計されています。そのために重視しているのが、「客観性」と「生態学的妥当性」の2つです。

客観性

専門家による実施監督が不要

指標は、子どものプレイ記録から算出します。専門家が1対1で教えたり、ずっと付き添ったりする必要はありません。最初に起動してもらえば、あとはゲームが進めてくれます。チュートリアルも子どもが自分で進められます。

生態学的妥当性

日常生活の実行機能と相関

掲載論文では、2つの指標が、保護者評定による日常生活の実行機能と有意に相関しました。同じ研究で実施した従来の神経心理学的検査には、有意な相関はみられませんでした。

ご利用にあたって

測定内容
プレイヤー1人につき6つの指標。プランニング、セットシフティング、抑制制御、ワーキングメモリなど、実行機能の各側面を反映するよう設計しています。
研究の裏づけ
ADHDのある児童・青年の実行機能研究にもとづいています。
料金
個別見積もりです。お問い合わせいただければ、お見積もりをお送りします。参加者数と1人あたりの測定回数が決まっていれば、あわせてお知らせください。
1回の測定
30分未満。自宅でも研究室でも、WindowsまたはMacのパソコンにコントローラをつないでプレイします。製品仕様を見る
対象
8歳以上。日本語版と英語版があります。
データの取り扱い
プライバシーポリシーのとおりです。
同意
初期設定では、データの共有を保護者が管理します。研究計画に合わせた設定は、個別にご相談ください。
診断ではありません
MARBLSは一般向けのビデオゲームであり、医療機器ではありません。結果は臨床診断に使うものではありません。

MARBLSを使った研究、一緒に考えませんか?

私たちAlmaprismも、研究者の方々のニーズに合わせて、MARBLSというプロダクトを通して研究に伴走します。測りたいことや研究のテーマを、ぜひお聞かせください。

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